痛くない麻酔について｜京都市山科区新十条、椥辻周辺で歯科・歯医者をお探しの方はさくらぎファミリー歯科

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2021/12/18

スタッフブログ

みなさんこんにちは

さくらぎファミリー歯科です

本日は

当院の痛くない麻酔の仕方の工夫について説明します。

麻酔は痛いもの。。。

このような経験の方は多いのではないでしょうか。

痛みをできる限り感じにくくするために

当院では以下のように工夫しています。

①電動の浸潤麻酔の機械を使用しています。

コンピューター制御によって麻酔を薬液を一定の速度で入れることができるため

従来のハンドで行う麻酔よりも痛みを感じにくいです。

②最も細い針を使う

当院では歯科で購入できる針の中で最も細いゲージを使用しております。

粘膜に針を刺すことはどうしても必要のため、

できる限り細い針を使うことにより痛みを感じにくくしています。

③麻酔の薬液は人肌に温めて使用している

当院では麻酔を温める（36度〜37度程度に温める）専用の機械を

導入しており、麻酔する直前まで温めております。

そのため、体温に近い状態で麻酔が入るので痛みを感じにくくなっております。

あとは、麻酔を入れるタイミングや麻酔する部位など

こだわって診療しております。

こだわりに関して気になる方は是非スタッフまで

聞いてみてください。

以上、痛くない麻酔の工夫でした。

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