京都市・山科区にある歯医者【さくらぎファミリー歯科】
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20代・30代でも歯周病になる?若い人も注意したい理由
「歯周病って40代や50代からの病気じゃないの?」
「20代・30代なら、まだ心配しなくても大丈夫?」
そんなイメージを持っている方もいるかもしれません。
しかし、歯周病は若い世代にも関係する病気です。
歯周病は、歯そのものではなく、歯ぐきや歯を支える骨などに炎症が起こる病気です。

1.20代・30代でも歯周病になる?
はい。20代・30代でも歯周病がみられることがあります。
歯周病は年齢だけで決まるものではありません。
歯と歯ぐきの境目などにプラーク(歯垢)がたまり、細菌によって歯ぐきに炎症が起こることから始まります。
さらに進行すると、歯を支えている組織にも影響が及ぶことがあります。
そのため、
「歯周病=高齢になってから気をつける病気」
と考えてしまうのは注意が必要です。
2.若い人にも歯周病はある?
厚生労働省の「令和6年歯科疾患実態調査」では、歯周ポケットが4mm以上ある人の割合は、
15〜24歳:24.7%
25〜34歳:25.8%
35〜44歳:28.0%
と報告されています。
つまり、調査上は20代・30代を含む若い年代でも、歯周ポケットが4mm以上ある人が一定数いることが分かります。
もちろん「4mm以上の歯周ポケットがある=全員が同じ状態の歯周病」という意味ではありません。
ただ、若いからといって歯周組織の問題と無関係ではないことは知っておきたいポイントです。
3.歯周病は痛くないこともある?
歯周病で注意したいのが、自覚症状が少ないまま進行することがある点です。
虫歯のように、
「歯がズキズキする」
「冷たいものがしみる」
といった症状が必ず出るわけではありません。
そのため、
「痛くないから歯医者に行かなくても大丈夫」
だけでは、お口の状態を判断することはできません。
自分では問題ないと思っていても、歯科医院で確認すると歯ぐきに炎症があったり、歯石が付着していたりすることがあります。
5.歯医者ではどうやって歯周病を調べる?
歯科医院では、歯を見るだけではなく、歯ぐきの状態も確認します。
必要に応じて、
歯ぐきの炎症
プラークや歯石の付着
歯周ポケットの深さ
歯を支える骨の状態
などを確認し、現在のお口の状態を評価します。
「痛いところがあるか」だけではなく、今の歯ぐきや歯を支える組織がどのような状態なのかを確認することが重要です。
6.若いうちから歯ぐきの状態を知っておくことが大切
20代・30代は、
「虫歯がないから歯医者には行っていない」
という方も少なくありません。
しかし、歯科医院で確認するのは虫歯だけではありません。
さくらぎファミリー歯科では、できるだけ自分の歯を長く残していくことを大切にし、歯ぐきや歯を支える組織の状態も確認しています。
問題が見つかった場合には、現在の状態を説明し、必要な治療やセルフケアについて一緒に考えていきます。
そして状態が安定した後も、再び悪くならないように定期的にお口を確認していくことが大切です。
7.「若いから大丈夫」ではなく、今の状態を知ることから
歯周病は、40代・50代になってから突然始まるものではありません。
20代・30代でも歯ぐきに炎症が起こったり、歯周ポケットが深くなったりすることがあります。
そして、自覚症状だけでは判断できないこともあります。
だからこそ、
「若いからまだ大丈夫」ではなく、「今の自分の歯ぐきはどういう状態なのか」を知っておくこと。
それが、将来も自分の歯を大切にしていくための第一歩です。
8.よくある質問
Q. 20代でも歯周病になりますか?
20代でも歯ぐきの炎症や歯周ポケットがみられることがあります。年齢だけで「大丈夫」と判断せず、歯科医院で状態を確認することが大切です。
Q. 痛くなければ歯周病ではないですか?
歯周病は自覚症状が少ないことがあります。痛みがないことだけでは判断できません。
Q. 歯石を取れば歯周病は治りますか?
お口の状態によって必要な対応は異なります。歯石除去だけでなく、セルフケアの改善や歯ぐきの中の処置、継続的な管理などが必要になる場合があります。
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さくらぎファミリー歯科では、平日だけでなく土日も診療を行っております。
京都市山科区で、歯ぐきの出血や歯周病が気になる方は、さくらぎファミリー歯科へご相談ください。
皆様のご来院を心よりお待ちしております。