京都市・山科区にある歯医者【さくらぎファミリー歯科】

ブログ

ブログ
Blog

  • ホーム
  • ブログ
  • 山科で子どもの矯正を考えるなら何歳から?成長期に見るポイント

山科で子どもの矯正を考えるなら何歳から?成長期に見るポイント

2026/09/30
デンタルコラム

「子どもの矯正は何歳から始めたらいいの?」

「まだ乳歯が残っているけど、矯正の相談をしても大丈夫?」

「永久歯が生えそろってからでは遅い?」


お子さんの歯並びが気になり始めたとき、このような疑問を持つ保護者の方も多いのではないでしょうか。

子どもの矯正は、何歳になったら全員が始めるというものではありません。


大切なのは、歯並びや噛み合わせ、顎の成長、永久歯への生え変わりなどを確認し、お子さんに合ったタイミングで必要な治療を考えることです。

5〜7歳頃は小児矯正について相談を考える時期の一つですが、治療が必要かどうかは一人ひとり異なります。




1.子どもの矯正は何歳から相談する?

子どもの矯正について、よくある質問が「何歳から始めるのがいいですか?」というものです。


小児矯正を始める適切な時期は、歯並びや噛み合わせ、顎の成長などによって異なります。

例えば、5〜7歳頃は乳歯から永久歯への生え変わりが始まる時期でもあり、歯並びや顎の成長を確認する一つのタイミングです。


ただし、5歳になったら必ず矯正を始める、7歳までに始めなければ遅い、というわけではありません。

噛み合わせの状態によっては、もっと早い時期から評価が必要な場合もあれば、成長を見守る方が適切な場合もあります。


大切なのは、「矯正の相談をする時期」と「実際に治療を始める時期」は必ずしも同じではないということです。

2.永久歯が生えそろってからでは遅い?

「永久歯が全部生えてから矯正を考えればいい」と思われる方もいらっしゃいます。


しかし、子どもの歯並びや噛み合わせの問題によっては、永久歯が生えそろう前に確認しておくことが望ましい場合があります。


特に、乳歯と永久歯が混在する時期には、次のような点を確認します。

・永久歯が生えるスペースがあるか

・上下の歯の噛み合わせに問題がないか

・顎の成長に気になる点がないか

・歯の生え変わりがどのように進んでいるか


一方で、永久歯が生えそろってから治療を検討する方が適しているケースもあります。

「永久歯が生えそろうまで待つべきかどうか」も、現在のお口の状態によって変わります。


そのため、気になることがあれば、歯科医院で確認しておくことが大切です。

3.こんな歯並びやお口の状態は相談してもいい?

お子さんのお口について、次のようなことが気になる場合は、歯科医院で相談するきっかけになります。

・前歯がガタガタに並んでいる

・下の前歯が上の前歯より前に出ている(受け口)

・上下の前歯がうまく噛み合っていない

・永久歯が生えるスペースが少なそう

・普段からお口がポカンと開いている

・口呼吸や舌の使い方が気になる


こうした状態があるからといって、必ず矯正治療が必要になるわけではありません。

また、歯並びには遺伝的な要因や顎の大きさ、歯の生え方など、さまざまな要因が関係します。


口呼吸や舌の位置だけが原因とは限らないため、歯並びとお口の機能を合わせて確認することが大切です。

4.さくらぎファミリー歯科ではマイオブレースを取り入れています


さくらぎファミリー歯科では、小児矯正の選択肢の一つとして、マイオブレースを取り入れています。


マイオブレースは、取り外し式の装置と、お口の使い方に関するトレーニングを組み合わせた小児矯正の方法です。

歯並びや噛み合わせだけでなく、舌の位置や唇の使い方、呼吸などのお口の機能にも目を向けながら進めていきます。


ただし、マイオブレースを使用すれば、すべてのお子さんの歯並びが改善するわけではありません。

歯並びや噛み合わせの状態によっては、別の治療方法が適している場合もあります。


また、装置の使用やご家庭での取り組みを継続することも必要です。


当院では、まずお子さんのお口の状態を確認したうえで、マイオブレースが適しているかどうかを判断しています。



5.小児矯正の相談では何を確認するの?

「矯正の相談に行ったら、すぐに治療を始めることになるのでは?」

と心配される方もいらっしゃるかもしれません。


しかし、小児矯正の相談は、現在のお口の状態を知るための機会でもあります。


歯科医院では、歯並びや噛み合わせ、永久歯への生え変わり、顎の成長、お口の使い方などを確認します。


そのうえで、治療の必要性や、今後どのような点に注意して成長を見ていけばよいかを考えます。


必要に応じて、詳しい検査や治療方法についてご案内することもあります。

「相談したら必ず矯正を始めなければいけない」ということはありません。

6.さくらぎファミリー歯科では小児矯正の集団説明会も開催しています

「子どもの矯正について気になるけれど、まだ治療を始めるか決めていない」

「マイオブレースがどのような矯正なのか、まずは話を聞いてみたい」


そんな保護者の方に向けて、さくらぎファミリー歯科では無料の集団説明会を開催しています。


説明会では、子どもの歯並びや顎の成長、小児矯正を考えるタイミング、当院で取り入れているマイオブレースについて、分かりやすくお伝えしています。

また、保護者の方への説明だけでなく、お子さんにもクイズや体験を通して、お口の使い方について楽しく学んでもらう時間を設けています。



「説明会に参加する=矯正治療を始める」というわけではありません。


まずは小児矯正について知り、お子さんの歯並びやお口の成長を考えるきっかけとして、お気軽にご参加ください。


説明会の開催日程や参加方法については、お電話またはご来院時にスタッフまでお気軽にお尋ねください。

7.子どもの矯正は「早く始める」より「適切な時期を知る」

子どもの矯正で大切なのは、できるだけ早く治療を始めることではありません。

歯並びや噛み合わせ、顎の成長などを確認し、お子さんに合ったタイミングで必要な対応を考えることです。


特に、乳歯から永久歯へ生え変わる時期は、お口の中が大きく変化します。


「まだ乳歯だから早いかな?」

「永久歯が生えそろってからでも大丈夫かな?」

と迷ったときは、一度現在のお口の状態を確認してみることをおすすめします。

8.よくある質問

Q. 5歳・6歳で矯正を始めるのは早いですか?

年齢だけで早い・遅いを判断することはできません。歯並びや噛み合わせ、顎の成長などによって、治療を検討する時期は異なります。


Q. 乳歯が残っていても小児矯正の相談はできますか?

はい。乳歯と永久歯が混在する時期でも、歯並びや噛み合わせ、顎の成長などを確認できます。


Q. マイオブレースはどんな子でもできますか?

すべてのお子さんに適しているわけではありません。歯並びや噛み合わせ、お口の機能などを確認し、適応を判断する必要があります。


Q. 永久歯が生えそろってからでは遅いですか?

必ずしも遅いわけではありません。ただし、成長期に確認・対応することが望ましい噛み合わせの問題もあるため、気になる場合は早めに相談するとよいでしょう。




『当院の小児矯正について詳しく知りたい方へ』

さくらぎファミリー歯科の小児矯正やマイオブレースについて、詳しくはこちらをご覧ください。

https://www.sakuragidental.com/pediatric_correction

==================================================
さくらぎファミリー歯科では、平日だけでなく土日も診療を行っております。

京都市山科区で、お子さんの歯並びや噛み合わせ、小児矯正・マイオブレースについて気になる方は、お気軽にご相談ください。

皆様のご来院を心よりお待ちしております。

関連記事

医療費控除
お電話でのお問い合わせ・ご相談はこちら
075-582-5030
初診WEB予約(24時間受付)
QRコードを読み込むか、ボタンを押してご予約ください。